Amazon本棚・書架ランキング1位の大容量本棚を買ってみた

年々増え続ける本たち。圧迫される本棚。

溢れ出した書籍は床の上に平積みされ、部屋の景観を阻害していました。このままでは、本の海に溺れて死んでしまう……。それはそれで本望かもしれませんが、もう少し生き延びたいので、新しい本棚を買うことに。

新しく買ったのは、山善が販売している高さ184cmの本棚。Amazonの本棚・書架ランキング1位になっていて、それなら安心かなと思って購入しました。

結果としては、

  • リーズナブルなので手を出しやすい
  • 本の平積みが解消された
  • まだまだスペースに余裕がある
  • 見た目も落ち着いていていい感じ

という感じで、かなり気に入っています。

なぜこの本棚を選んだのか?

僕の暮らす部屋には、いくつかの本棚があります。

まず、恐らくトライアルで買ったであろうの本棚。これは単行本がぴったり入るサイズなので、結構気に入っています。

次に、どこで買ったかよくわからないカラーボックス。ここには、主に背の高い本を主に収納しています。

そして最後に、JKプランというメーカーの文庫本用本棚。高さが172.5cmあり、文庫本をたくさん詰め込めるのが魅力的です。

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JKプランの本棚は奥行きが12cmと文庫本に最適化されており、とてもスリムで気に入っていたので、こちらをもう一台追加購入しようと考えていました。

しかし溢れている本を見たときに、文庫本が少ないことに気づいたんですね。中学生〜大学生の頃は、自由にできるお金が少なかったので100円均一で文庫本の古本ばかりを買っていたのですが、社会人になってからは段々と単行本の新刊を買う頻度が増えていきました。また、2020年の終わりくらいから五大文芸誌を毎月買うようにしているので、大きめの本の割合が大きくなっていたんですよね。

JKプランの本棚は文庫本以外も入れられるのですが、はみ出してしまって少々不格好です。

Amazon本棚・書架ランキング第1位 山善の本棚

今後増えゆく文庫本たちはJKプランの本棚に任せて、次に購入する本棚は少し大きめなものにしよう。そのような気持ちで、Amazonの本棚探しをはじめました。

しかし、その本棚探しはすぐに終わりを迎えます。本棚・書架ランキング第1位の本棚が要望に完全にマッチしていたからです。それが、山善の組み立て式オープンラック。

山善はAmazonで買い物をしているとよく見かけるブランドで、僕もデスクは山善のものを使用しています。リーズナブルながら必要十分な機能を持っており、ニトリとかIKEAみたいな安心感があるなと感じます。

購入したオープンラックには様々な種類があり、まず、幅は30cm、45cm、56cm、90cmの4種類。壁面のスペースに合わせてサイズを選ぶことができるので、本棚の種類を揃えたい人に取っては嬉しいポイントですね。この手のタイプの商品は、大きければ大きいほど収納面積に対するコスパがよくなるので、一番大きな90cm幅のものを購入しました。

色の種類も豊富で、ダークブラウン、ウォルナット、ホワイト、ライトブラウン、ブラックの5色展開。僕は木材でできた家具の色をできるだけウォルナットで揃えようとしているところなので、迷わずウォルナットを選びました。

山善の本棚のいいところ

こちらが、実際に組み上がった本棚です。

山善の本棚のいいところは、棚が可変式であるところ。ビスを埋め込んでその上に板を乗せることで、棚の縦幅を変えられます。

文芸誌は通常の単行本よりもやや大きいA4サイズなので、それに合わせて棚の位置を設定しました。他の棚は文庫本と単行本に振り分けて……という感じです。この辺りは、本が増えてきた段階で改めて調整しようと思っています。

ちなみに、下の段はまだガラガラです。置き場に困っていたカメラやレンズなどの場所にしています。

また、この本棚は奥行きが29cmあるのですが、このサイズだと文庫本が余裕で前後2列に入ってしまうんですよね。

単行本はぴったりサイズ。

文芸誌などのA4サイズのものも、少しはみ出しますが入ります。

前後に並べると当然後ろの本が見えなくなってしまうので最終手段なのですが、本が溢れてどうしようもなくなった時に対応できるので安心感がありますね。

組み立てはちょっと時間がかかる

僕が不器用なせいもあると思いますが、組み立てには3時間くらいかかってしまいました。

本棚が届くと「どうして僕は板切れの集合に1万円も……?」という気持ちになってしまうのですが、組み立てるとちゃんと本棚になってくれるんですよね。あと、板切れはホームセンターで普通に買っても高い……。

組み立てに必要な道具はプラスドライバー1本。力はそれほどいらないですし、1人で組み立てていくことができます。背面の板をはめ込むのに多少コツが必要ですが、困ったところはそれくらいです。

上下それぞれで組み立てて、最後に2つをドッキングさせる形式になっています。説明書には「必ず2人で作業してください」と書いているのですが、僕は一人暮らしだし頼める人もいないので、1人でやりました。はめ込む穴が左右と中央にあるので、たしかに2人の方が安全そうです。1人でもなんとか組み上げることはできました。

まとめ

本棚に余裕があると心にも余裕が生まれて大変良いですね。また積ん読がはかどってしまう……。

山善の本棚は値段がお手頃でサイズ展開が豊富なので、壁面のスペースに合わせて買い揃えやすいのが嬉しい点。奥行きも十分で棚の高さを変えられるので、汎用性も高いです。家中の本棚を一つの種類に統一するのであれば、かなり良い選択肢なのではないかなと思いました。

これで、しばらくは本棚に困ることはなさそうです。